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東芝製既出荷光ディスクドライブについて

2006年2月10日

東芝製ドライブ(単体)をご購入されたお客様へ

東芝サムスン ストレージ・テクノロジー株式会社

東芝製既出荷光ディスクドライブ「SD-R1312」「SD-R1412」「SD-R1512」「SD-R5112」
「SD-R6112」「SD-R2312」「SD-R2412」「SD-R2512」「SD-R9012」「SD-R2212」
に関する重要なお知らせ


 平素は弊社製品をご愛用賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、先般、DVDフォーラムにおいて16倍速DVD−RAMメディアが規格化され、今後、各メディアメーカーから「RAM2対応ディスク」と表記の上、新規格対応のDVD−RAMメディアが販売されることが予定されております。
RAM2ディスクは、5倍速までの従来方式によるDVD−RAMディスク(Class0:基本記録速度2倍速)と異なり、6、8、12、16倍速に対応したDVD−RAMディスク(Class1:基本記録速度6倍速)であり、同じ容量の記録を従来に比べ短時間で行えるようになります。
 弊社は、既出荷ドライブが新規格対応のDVD−RAMメディアに適合することを保証しておりません。お客様におかれましては、新規格対応のDVD−RAMメディアには新規格に対応した「RAM2」マーク貼付の再生機、記録機をお使いいただきます様お願い申し上げます。

RAM2 このマークをご確認願います。

 今般、新規格対応メディアを使用した場合の動作確認を行ったところ、次の10機種のドライブにつきまして、1)「パソコンがハングアップする」「メディアが取り出せない」2)「パソコンから自動的にメディアがイジェクトされ回転(約1600rpm)し続ける」という仕様外の挙動を示すことが、現在までに確認されております。

対象機種: SD-R1312/SD-R1412/SD-R1512/SD-R5112/SD-R6112/
SD-R2212/SD-R2312/SD-R2412/SD-R2512/SD-R9012

 パソコンをご使用中に誤って新規格対応DVD−RAMメディアメディアを使用し、1)の「パソコンがハングアップする」「メディアが取り出せない」という状態になった場合には、次の手順で対応願います。

(1) まず、電源スイッチを押し続け、パソコンの電源を切る。
※電源コードを抜いても、内蔵バッテリによりパソコンの電源は切れません。
(2) パソコンを再起動させ、LEDが点滅している5秒以内にドライブのイジェクトボタンを押して
メディアを取り出す。

 また、2)の「パソコンから自動的にメディアがイジェクトされ回転(約1600rpm)し続ける」という状態になった場合には、次の手順で対応願います。

(1) まず、電源スイッチを押し続け、パソコンの電源を切る。
※電源コードを抜いても、内蔵バッテリによりパソコンの電源は切れません。
(2) パソコンが停止したのを確認して、メディアを取り外す。
※回転しているメディアを不用意に取り外そうとすると指を怪我する可能性があります。

 弊社は、これら10機種を単体でお買い上げいただいたお客様に対しまして、これら仕様外の挙動を回避する改良ファームウエアをご用意しておりますので、お買い求めになられた販売店様にお問い合わせください。なお、この改良ファームウェアをお使い頂きましても、新規格DVD-RAMメディアの記録や再生の機能が改善するものではありませんので、あらかじめご了承ください。

ご不明な点は、下記までお問い合わせください。
東芝サムスン ストレージ・テクノロジー株式会社
e-mail:odd-info@po.toshiba.co.jp
  TEL:0120-102-899(受付:平日9:00〜17:00)

 2004年4月1日より、弊社は会社分割制度により株式会社東芝の光ディスクドライブ事業を引き継ぎ、営業致しております。

 お客様にはお手数をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

以 上

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